WE ARE YOUR FRIENDS観ました。クラブ行きたくなる。【映画感想】


こんばんは。今宵はPRONTOで更新です。
なぜならビール飲みながら書きたいからです。
カフェだとビール置いてるとこ少ないので、そんな時はPRONTOです。
 
 
 
少し小話を。
私はサイドを刈りあげるいわゆる、「ツーブロック」の髪型なんですが、伸びてきたのでバリカンでセルフカットしてたら充電切れて、片方だけしか刈りあげることができませんでした。
刈りあげてない方に髪を流してごまかしてます。充電大事。ゼッタイ。
 
 
 
本題です。これまでTSUTAYAユーザーだった私ですが、amazonプライムに入ってからはすっかり
足が遠のいてます。
今回はそのamazonプライムで観た映画

WE ARE YOUR FRIENDS

の感想記事です。


2015年公開 1時間40分 恋愛・ドラマ ザック・エフロン主演
 
 
 

~あらすじ~

大学に行かず就職もせずにクラブイベント企画やチケットをさばくことで、とりあえずの生計を立てているが、いつかはビッグになる夢を持った4人が夢に向かって生きていく青春ストーリー。
ザック・エフロンは才能あふれるDJでEDMを作曲します。周りの3人がそれをサポートするって感じです。
3人の役回りはイケメンの女ったらしと、行動力あふれる坊主と、冴えない男。
 
 
 
そんな4人が頑張ってチケットをさばいたイベントで、ザックと世界的に有名なDJが出会うことでストーリーが展開していきます。
有名DJに実力を認められ、ビッグなイベントの前座を任せられたものの、有名DJの彼女と恋に落ちてしまってそれがバレて、前座はNGになったけど仲直りして結局はビッグなイベントの前座でプレイして、チャンチャンって話です。
 
 
 
大体イメージついたと思います。
 
 
 
ではひさおのオススメポイントです。
 
 
 

恋に落ちる有名DJの彼女が可愛い!!!

エミリー・ラタコウスキーさんです。英国出身らしい。
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男はこれだけ観る理由になりますね。
 
 
 

なぜEDMを聞くとテンションが上がるのかの説明が面白い

そのシーンはザックが有名DJのホームパーティーでプレイする時です。
いまいち盛り上がってない状況の中、ザックがプレイし始めると盛り上がるという定番な流れなのですが、「こうやると人はテンションが上がるんだぜ」って説明があるんですが、ざっくりいうと心拍数に合わせてビートを刻むというか。
~1:20ぐらいまでのシーンです。テンション上がります。

クラブやEDM好きはもちろん、そうでない方も少しはテンション上がるかと。
 
 
 
この二点です。
ストーリーは非常にわかりやすいのでサクッと観れます。
 
 
 
鑑賞後はクラブへ繰り出しましょう。
 
 
 
クラ~ブへ~行こ~よブラ~ザ~。
 
 
 
では六本木で会いましょう。


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