面白い人になりたい！ウケる人になりたい！なら「ウケる技術」を読みましょう。

明けましておめでとうございます。ひさおです。

今年の目標は、

・ウエスト-7cm＝79cm

・体脂肪率-5％＝13％

・貯金100万円

・ブログ更新200記事

・Youtuberデビュー

・起業（したい）

・草野球リーグでのAクラス入り+本塁打王

・ロサンゼルス一人旅

・金沢旅

・香川うどん巡り旅

です。よろしくお願いします。年末に振り返ります。お楽しみに。

昨年はコロナ禍で時間はあり余ってたはずなのに

ブログの更新数は40記事でした。

ひさおブログを楽しみにしてくださる10名ほどの皆様にお詫び申し上げます。

さて、そろそろ本題に入ります。

皆さん突然ですが、、、

ウケたいですよね？？

私もその一人です。

でもどうやったらウケるのか？

これは学校では教えてくれません。

でもウケるヤツは存在します。悔しいです。センスがあるヤツには勝てないのか・・・

よかったー！！いや～ほんと良かったです。

ロジックで学ぶにはこれです。「ウケる技術」を読めばいいんです！

この本ではなんとウケる技術が40個もあります！

これをマスターすれば、貴方もすぐに学校・会社・合コンで人気者になれますね！

ではいくつか文中にあるウケる技術をご紹介しましょう。

ひさお的には一番応用が効き、使う場面も多い技術のため習得すべきと思います。

【ツッコミの定義】
→相手の面白さに気付いて拾う

そうなんです。よく相手の話を聞いて、相手が何に対してボケたのか？どこをツッコんで欲しい
ボケなのか気付く必要がありますね。

相手がこちらを笑わせおうとしている場合、話の腰を折らずにノッていきましょう。また、相手が意図していない場合（いわゆる「天然」）は、本人が気づいてない面白さを明らかにしてあげましょう。

～例１～

A：「よくできたヅラですね」って言ったら校長先生マジギレしちゃって、ソッコーで逃げたけど

B：✕オマエ、ダセーよ。オレならヅラとっちゃうよ。
　  〇まさにヒット＆アウェイだね（相手を持ち上げる形で面白さを拾っている）

～例２～

部長：じゃあ今から二人で温泉行こうか？（おどけて）

女：✕こわ～い
　  〇部長、「ステップ」ってものがありますから。（親父ギャグにノリつつ、ツッコミを入れている）

～例３～
（飲み会の席で）
A：みんな、今日は僕のために集まってくれてありがとう！

一同：✕・・・・。（サムい空気が流れる）

B：✕お前、サムいよ　  
　 〇すみません、注文いいですか？（店員に向かって）（暗にサムいということにツッコミを入れている）

いかがでしょう？適切なツッコミがあるのとないのとでは雲泥の差ですね！

このようなウケる技術がこの本には満載です。ぜひ読んでみてね！

【余談】

この本を読み終わった後に私はある男の顔が思い浮かびました。

顔がデカくて、身長が低くて、ケチな男なんですが、面白い男なんです。

こいつは恐るべき天性の才能でこのウケる技術を身に付けていました。

見かけたら注意してください。