老いるということがわかったのかもしれない


こんにちくわ。ひさおです。

 

私ひさお、現在37歳。

 

今のところ若い頃と比べて体力もそこまで変わらず

 

見た目も年相応でそこまで老けておらず

 

あ、でもめっちゃ白髪増えた。染めてごまかしてる。

 

あ、でもちょいM字ハゲ疑惑があったからAGAの薬飲んでる。

 

抜け毛を防ぐフィナステリドと、発毛を促すミノキシジルね。

 

半年ぐらいで無事生えてきたよ。

 

ミノキシジルは髪以外の部分の発毛も促すため、肩やら背中の毛が濃くなってきたから

 

止めた。無駄な発毛は収まったよ。

 

頭皮マッサージやら、育毛やら色々あるけどハゲ対策はフィナステリドとミノキシジルやで。

 

すみません、ハゲで熱くなり脱線しました。

 

さて、上記で述べたように老いを実感したわけではなく

 

ではなんで老いというものがわかった気がしたか

 

ただの勘です。ふと感じました。説得力なくてごめんやで。

 

 

では老いを定義します。

 

 

老いとは

 

やりたいことができなくなる

 

ではなく

 

やりたいことがやりたくなくなる

 

です。

 

 

あー!!ゴルフしてえええ!なのに老化で腰痛くてできねええ!ちくしょう!!!

 

ではなく

 

ゴルフ?いやいや。。家でネットフリックス観てるほうがラクだし幸せでしょ。

 

となる。

 

あー!海外行きてえ!!なのに老化で体力落ちていけねええ!!!行きてえのに!!

 

ではなく

 

海外??いやいや。。高い金とわざわざ長時間飛行機乗ってまでしていく意味ある?国内の温泉旅館で美味しいもの食べるほうが断然いいよ。

 

となるのだ。

 

行動の源である、意欲を奪ってしまうのだ

 

なんと恐ろしい。

 

ってことで

 

若く元気なうちにやりたいことやろうね

 

 

と自分に言い聞かす今日この頃

 

 


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