こんばんは。ひさおです。
12月になり、ようやく寒くなり。
そのため最近の家ごはんはもっぱら鍋です。野菜ばっか食ってるせいか3kg痩せてました。
鍋ダイエットオススメです。本出そうかな。3ページ完結くらいで。
さて、本日のテーマです。
見返りを求めてはいけない
見返りを求めたことがない人はいないと思います。
いや
親は子に求めることはないでしょう(毒親除く)
無償の愛ですからね。うーんなんと素晴らしいものか
あ、ペットもですねきっと。うーん愛おしい
誰しもが「やってあげたら」その分「やってほしい」と思うものです。かくいう私も同じです。
ただし求めてはいけません
見返りを求めてしまうと、どんどん自身が貧しくなってしまいます
・何度もお酒を奢ったのに、相手は一度も奢ってくれない
・何度もプレゼントをあげたのに、相手は一度もくれない
・何度も相手のお店に通ってるのに、自分のお店には一度も来てくれない
・何度も接待したのに、一度も仕事を発注してくれない
よく聞きます。
そもそも相手はあなたの施しを求めてはいない可能性もあります。
少なからずこういう人はいます。
※女性に限った話ではないですよ
でも悪い人ではないんです。
・鈍くて気付いていない
・あなたに興味がない、好意的に思われようとしてない
・そもそも男は奢るもんだろハゲ
と思ってるだけなのです
相手の価値観・倫理観はコントロールできません。
コントロールできるのは自身のみです
なので選択肢は下記となります。
・見返りは不要。自分がしてあげたいから与え続けるのだ。ワシはそれに幸福を覚えるのじゃ精神を持つ
→よく言われるギバー(与え続ける人)ですね。これがベストです。目指しましょう。
・見返りがない相手は切る。ただし静かに離れること
→静かにがポイントです。周りの友人・知人に愚痴るのは絶対にやってはいけません。SNSにアップするのもいけません。ダサいからです。ダサい人間と思われるのは人間関係を構築する上でかなり痛いです。
愚痴るのであれば第三者に愚痴りましょう。
スナックのママさん、ガールズバーの姉ちゃん、バーのマスター、猫ちゃん、犬ちゃんなどなど。
ここまで読めば、施しを受けた場合はどうすればよいかわかりますよね?
そう、今度はあなたが与える側になるのです。
シンプルですね。それだけでよりよい人間関係が築けることでしょう。
いかがでしたか。
共感した方は・・・
見返りは求めずにひさおに与えてください!!!与え続けてください!!!無償の愛をください!!!
では一人飲みに行ってきます。また会いましょう。
~ps~
タイトル画像に使ったこちらは、ChatGPTで「見返りを求める人の画像を作って」と指示したものです。
プレゼント(施し)、そして天秤は施し分と見返り分を比べているように見えます。実に興味深い・・・