花粉症に対して物申す


お疲れ様です。寒暖差が激しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、2月も中旬に差し掛かり、春の足跡が聞こえてきております。

 

それと同時にあの方の足跡も聞こえてきております。

 

そうです。花粉ちゃんです。

 

2月15日現在の花粉状況はこちらです。



引用元:https://tenki.jp/pollen/week/3/

 

 

まだ本領発揮とまではいきませんね。

 

これから暖かくなるにつれ、本気を出してくると思われます。

 

 

花粉マジで嫌い。消えて欲しい。

 

 

ここで花粉症ではない方に、花粉症のツラさをお伝えします。

 

・目がかゆい

→日常生活で頭がかゆくなることはありますが、目がかゆくなることなんてほぼないですよね。花粉シーズンはほぼ目がかゆいです。一度掻きすぎて腫れました。かゆくても掻くことはやめましょう。目薬さしましょう。

 

こうなりますよ。



目薬買いましょうね。



 

 

鼻水がまさに水のごとく流れ落ちる

→通常の鼻水と違い、サラサラです。まさに水のごとく(これ言いたいだけ)流れ落ちます。人間が持っている防衛本能が働き花粉を流し出そうとしているのでしょう。もうティッシュを鼻に詰めてないと、ヤバイです。ただよく考えてみると、鼻水を止める薬はこの防衛本能を止めている、ということになりますね。防衛本能を止める薬って考えるとちょっと恐いですね。何の話やまったく。

 

 

くしゃみがでる

→連発です。普段はでても3連発くらいです。ただ花粉シーズンは5連発くらいです。

 

 

 

ぼーっとする

→します。普段はシャキッとしてますよ。

 

 

 

経済損失!!

なお、第一生命経済研究所の試算によれば、患者が花粉症対策に用いる費用(俗に花粉症特需といわれる)は639億円に上るが、シーズン中の外出などを控えるために、1 - 3月の個人消費が7549億円減少する[29]という(ただし、これはスギ花粉の大飛散があった2005年の場合である)。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87

製薬業界は潤うでしょう。私は普段目薬なんて買いませんからね。この時期だけです。日本全体がツラい目に合ってます。

ここで提案です。税金でスギを全て伐採しましょう。スギさんすまんな。悪気はないんだが。そうすると製薬業界から裏で批判が来ると思うので、花粉シーズンの時期は製薬業界に税金で花粉撲滅補填金を差し上げましょう。花粉がなくなる分、花粉の影響であった損失がなくなるので、その分は国全体でカバーしましょう。

 

あー今年は薬飲むかな。。。

 

 

 


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