こんにちは。ひさおです。
すっかり寒くなりましたね。ほんと寒いの嫌です。布団から出る時には自分に暗示をかけています。「俺は寒さを感じない人間だ」と。
そういえば、クリリンは鼻がないのに臭いって言って、悟空にお前鼻がないじゃんって言われてましたね。
なんのこっちゃ。
そんな私は先日恵比寿で飲んでました。よく恵比寿で飲むんですが、安くて美味いもつ焼き屋さんを知らず。。
路頭に迷っていたんですが、ついに辿り着くことができました。
ニューれば屋
さすがに外席は寒そうでしたが笑
店内はカウンター席と座席合わせて、30席程度です。私は好きなカウンターに陣取りました。焼いてるとこ見るの楽しいよね。
さて、、焼きもんが出てくるまでは何を頼みましょうか。
ひさおはアボカドが大好きなので、アボカドにします。アボひさって呼んでください。
うん。まいうーです。アボカドはいつでも食べたい。
次なるメニューはもつ煮込みにしました。
これね、ほんと美味しかった。ひさおのもつ煮込みランキングでNO1を競います。ただね、目黒の「やきとん 玉や」のもつ煮込みも美味くて。。甲乙付け難いですな。
やきとん 玉やが気になる方はこちら。
目黒一人飲みおススメプランです
そうこうしてる間に、焼きもんが出来上がりました。ではでは。レバーと何かです。多分カシラ。多分。
レバーがプリプリで美味い!。小さいころはレバーなんて嫌いだったのに。大人になりましたなー。
もう少し食べたかったので追加です。
初のちょうちんです。
さて、そんなちょうちんについて皆さんご存じですか?私は知りません。
なのでググりました。
どこの部位か 鶏の卵巣の中で卵の形になる前の卵黄の部分を販売される状態では「きんかん」といいます。また卵が産卵されるまできんかんが通ってくる輸卵管(ゆらんかん)や卵巣の部分などが「ひも」と呼ばれます。 この「ひも」と「きんかん」を一緒に串に刺して焼き鳥として焼くものが「ちょうちん」です。 成熟した雌鶏は毎日卵を産みます。雌鶏の輸卵管内にはきんかんがたくさん連なっていて、1日に1個ずつ卵殻が形成されて産卵されます。通常きんかんは小さいものまで含めると5〜10個ほど連なっています。ですが、ひもは鶏1羽に対して1本しかありません。ちょうちんはまさに1本が鶏1羽分という貴重な品です。大切に感謝していただきましょう。
引用元:https://macaro-ni.jp/37700
ふむふむ。貴重な部位なんですね。ありがたくいただきましょう。
これもまいうーでした。
恵比寿でもつ焼きが食べたい!そんな方はぜひニューれば屋へ。そしてひさおを誘ってください。
ではでは!