Tinder体験談_二次会は大人の遊び場ハプニングバーへ行ったものの・・・


こんにチワワ。ひさおです。

 

今回は大人気のtinder体験談でございます。

 

さて。

 

ハプニングバー。

 

もう響きがアレですね。

 



 

大人の遊び場という表現がとてもしっくりきます。

 

皆さん行かれたことはありますか?

 

決して、急に水が流れてくる、石が降ってくる、店員がゾンビ、といった

 

ハプニングではないですよ。

 

簡単に言うと、

 

お客さん同士で大人の遊び的なことができるバーです。

 

(>_<)(>_<)(>_<)

 

 

とは言っても、必ずそういうことをしないといけないワケではもちろんありません。

 

普段のバーとしての利用も、もちろんOKです。

 

店内は普通のバーです。カウンターがあって、ソファー席があって。みたいな。

 

そんでプレイルームとシャワールームがあり。

 

大体は会員制なので、初回は登録したりありますが、それ以降はすんなり入れますよ。

 

 

 

そんなハプニングバーへtinderで知り合った子と行くことに・・・・・

 

一件目は居酒屋で飲んでました。

 

会うのは3回目だったので、ある程度お互いのことは知ってました。いや知ってるつもりでした。。

 

 

世間話も終わったところで、tinderの話に。

 

ひさお
tinderで会った人で変わってる人いた?

 

ハプ子
そんな変わった人はいないかな~。でも私年上にモテるんだよね~。

 

ひさお
へ~そうなんだ。一番上で何歳の人がいたの?

 

ハプ子
50代とか。もちろんその人によるけど、私は年上でも平気なんだよね~。

 

ひさお
すご!結構いけるね。ハプ子29歳だから・・20以上離れてるじゃん笑。俺も頑張らなくては(なにを)

 

ハプ子
え?そんな離れてないよー。10ちょっとぐらいだし。

 

ん?tinderには29歳って書いてあったが。ちょっと計算が合わんぞ。

多分ひさおの顔に出てたのでしょう。

 

ハプ子
あ、私今36なんだよねー。年齢間違えて登録しちゃって(^-^)

 

 

なるへそ。そういうことか。

 

ただこの子見た目若いなので全然気づきませんでした。

 

いいんです。年齢なんてどうでもいいんです。

 

こうやって一緒に飲んでくれるだけでいいんです(>_<)

 

 

 

ひさお
えー!全然見えない!見た目若いから気付かなかったよ!!(全力で)

 

 

そこでようやくお互いの壁も消え、会話も弾みました。

 

 

元カレのアレが元気ないので、バイアグラを飲ませてたとか。面白い話もあり。

 

 

 

バイアグラが気になる方はこちらの記事をぜひ>>

 

 

面白い話を提供してもらったので、私も提供することに。

 

 

ひさお
先日ハプニングバー行ってきたよ。一人で(ドヤ)

 

ハプ子
えー!笑笑。行ったことない!どうだった??

 

ひさお
カウンターで飲んでたら、隣の中年カップルが急にSMチックなプレイを始めて。。おばちゃんの腹をおじちゃんが蹴るんだよ。へ??って見てたら「兄ちゃんもやるかい?」「おら!若い兄ちゃんが見てるぞ。嬉しいだろ」と大盛り上がりだったよ。

 

ハプ子
刺激たっぷりね笑。一回は行ってみたい!

 

ひさお
お!じゃあ二件目で行こうよ。ハプバー。

 

ハプ子
えー!行っちゃう?いいよ!

 

こういう時はノリとテンポが大事です。すぐに誘いましょう。

 

さあ!思わぬ展開でひさおのテンションも上がります!

 

この子とはまだ何もない関係だったので。てへ。

 

初の展開に心躍るひさお。

 

そして財布に入れていたバイアグラを飲む。

 

準備万端とはまさにこのことだ。

・・・

・・・

・・・

・・・

そしてハプニングバーへ到着。

 

土曜日ということもあり、そこそこ賑わっている。

 

なにやらイベントデーだったらしく、普段は少ないコスプレ客がちらほら。

 

いい感じだ。

 

しばらくテーブル席で飲んでると、常連らしき男性が。

 

 

ハプお
ご一緒していいですかー?

 

年齢は俺と同じくらいだろうか。そこそこイケメンなハプお。

 

ひさお
もちろん!カンパーイ!

 

 

てな感じで、しばらく3人で飲んでると・・・

 

 

ハプお
お姉さんすごいスタイルいいですね。今日はコスプレデーなんでお姉さんもコスプレしましょうよ!

 

そう、ハプおはすでにコスプレ済み。レオタード着てた。

※ハプバーはカオスなので、こんなの当たり前です。



 

 

 

コスプレは俺も好きなので、ハプお!ナイスアシストやで!って思ってました。てへ。

 

 

ハプ子
えー!恥ずかしい!じゃあひさおもやろうよ。

 

しまった。。想定外だったぜ。まあいい。コスプレくらいかかってこい。

 

ってことで俺はチアガールになりました。

 

ちょっとマッチョになったので、パツパツで周りの目が痛かったぽよ。

 



 

 

そしてハプ子はチャイナドレス。

 

細身の高身長なのでよくお似合いでした。

 



 

お酒も大分入り、コスプレしてることもあり、そろそろそんな雰囲気へ。。。

 

と思った矢先。

 

ハプお
お姉さん、せっかく来たんだし、俺と遊びましょうよ。

 

※遊ぶ=プレイルームへ行くこと

 

ハプ子
えー!わかった。いいよ!

 

・・・

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おい・・・・ウソだろ。

 

どうなってんだ?ここまでの流れは完璧だったはずだ。

 

何がダメだったんだ?相手は俺じゃないのか?

 

こっちはバイアグラまで飲んでんだぞ?

 

どうしてくれるんだ??

・・・

・・・

・・・

・・・

ハプお
やった!じゃあ行きましょう。(^-^)

 

 

 

そうここはハプニングバー。。。

 

 

これぞハプニング!!!

 

 

大人げない俺は、ちょっと粘りましたが、引き下がりました。

 

 

そうここはカオスなんだ。。。そんな世界なんだと。。。

 

 

そうかこれが寝取られか。。。

 

 

ってか俺まだ寝てないんだけどな。。。

・・・

・・・

・・・

・・・

 

女の子とは一緒に帰る約束してたので、お遊びが終わるまで待つことに。

 

その間はこちらもイケメンのお兄さんと飲んでました。

 

なんで俺はハプバーで男と飲んでるんだ??

と混乱しましたが。。

 

※他にあまりタイプな女性もいなかったので

 

 

そうこうしてる間に、ハプおとハプ子がスッキリした表情でお遊びから帰ってきました。

 

ハプ子
ひさお!お待たせー!じゃあ帰ろうっか♪

 

 

いいんだ。。。これでいいんだ。。。これがハプバーなんだ。

 

後ろ髪を引かれる思いでハプバーを後にしました。。。

 

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・・・

・・・

・・・

バイアグラで元気一杯だったワシの息子よ。

 

すまなかった。。父ちゃんがたよりないばかりに。。。

 

 

~完~

 


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